宮崎笑子さん>
ご返信が遅くなってしまってすみません
まずは『蛙と象』をお手にとってくださってありがとうございます。それに、コメントまでいただいて…!!本当に本当にありがとうございます!
普段はもっとがっちがちのファンタジーばかり書いていて、『蛙と象』は私にしては珍しく、ほんわか雰囲気を目指して書いてみたもので、色々と上手く書き込めていない部分も多かったかと思いますが、ショウタの成長や、ちゃっかり象太以上に(?)象の国を満喫しているカエルのワクワクを感じていただけたなら、とっても嬉しいです。
ところで宮崎さんも文を書いていらっしゃるとうかがい、Twitterからサイトを拝見させていただいたのですが、「薬指の法則」の方だったのですね…!!
以前オンライン小説のリンクをめぐっていた時に、何度かサイトのお名前を拝見したことがあったので、びっくりしてしまいました!
この度は、本当にありがとうございました!もしよかったら、これからもよろしくお願いいたします!!